純邦楽詞章集 移行【更新】

 広告を載せたり、宣伝をしやすくするために、Wikiサービスから、借りているサーバーに『純邦楽詞章集』を移行しておりました。
 移行のタイミングに合わせて、『徳川文芸類聚』所収の『柏葉集』(清元)を掲載しましたので、そちらも併せてご覧ください。

 ただ移行させるだけではなく、レイアウトを変えたり、項目を立てたり削ったりと、色々手を加えております。
 また、表には見えないことですが、データを管理しているExcelファイルで色々な作業を自動化させるなどやっておりましたので、かなり時間を頂きました。

 地味に続けて行きますので、今後とも宜しくお願い致します。

【メモ】PSSTPSST 正規表現

 ファイルリネームソフトPSSTPSSTの正規表現、使用メモ。

元ファイル名(yyyyは、作業した日付を後に書き換えるので、実際に文字で”yyyy”)
 2016yyyy(文字列)20160817

訂正後ファイル名
 20160817(文字列)2016yyyy

正規表現
 (.{8})(.*)(\d{8})
 冒頭は(\d{4}\w{4})も可

置換文字列
 $3$2$1

お金のこと

 突然ですが、僕はお金が沢山欲しいです。

 なんて事を言うと、人によっては良い印象を持たない方もいますよね。
 「お金」というものも、僕は非常に便利な「もの」だと思うのですが、崇める人あり、毛嫌いする人あり、中々不思議なものですよね。

 お金って、皆が価値があると決めているから、価値があるんですよね。

 昔々、物々交換だった時代は「もの」と「もの」を交換していたわけです。
 「そっちの肉と、こっちの米」「そっちの肉と、こっちのドングリ」みたいに。

 お金も、その延長線上であって「物々交換において、一定の価値を持ち、何にでも使えるもの」ですよね。
 「そっちの肉と、こっちの米」の時代には、肉と何かを交換したい人の所に、沢山お米が集まって来たら「あー、今日はもうお米は沢山だから、お米じゃ交換しないよ。」なんてことがあった…のではないかと思います。
 あるいは「ドングリはウチじゃ食べないし、他の場所で交換できないから、交換しないよ。」なんてこともあったかも知れません。

 いろーんなことがあって、お金ってものが生まれたんでしょうね。更に、お金自体の価値が動くこともあったから、色々とあって価値も定まったのでしょう。
 なので、今の世の中は「1000円札」なら「1000円」の価値を持ち、それ以外の「1000円」の価値を持つ何かと交換できる仕組みになっています。
 もちろん、それらを組み合わせてより高い価値を持つものを買うことが出来ますし、有難いことに価値に差があればお釣りを返してくれる仕組みになっています。

 さて。そんなワケで、お金を沢山持っていると言うコトは、高い価値のものと交換できる、ということです。
 「高い価値のもの」って一口に言いますが、その「もの」という漠然とした言い方の中には、正に「もの」と言われて思い出すような、家具、本、パソコン…などから、肉、野菜、果物…など、形のあるものもあれば、「サービス」お金と交換に何かをしてもらう、代わりにやってもらうなんてものもあれば、「雇用」お金と交換に時間と労働力を提供してもらうなんてのもあり、もっともっと幅広く、色々な「もの」が含まれているわけです。
 高い価値のものと交換できるようになるということは、選択肢が増えるってことでもあるんですよね。

 100万円と交換できるものの幅と、1万円と交換できるものの幅は大きく違います。
 お金を沢山持っている方が、選択肢が各段に増えるのです。

 この選択肢を広くするためにも、僕はお金が沢山欲しいのです。
 そんなワケで、華嵐堂の様々なコンテンツにおいては、広告、アフィリエイト、ユグドア経由のチップのお願いを積極的にして行きます。

『純邦楽詞章集』について

 『純邦楽詞章集』は元々はWikiを使って作成を始めたコンテンツです。
 当時、僕はとある分野で研究をしていたのですが、その分野では膨大な量のテキストが検索できるソフトがあったのです。
 そういうソフトを目の当たりにして、検索ボックスにキーワードを打ち込むと、ズラッと該当項目が出て来る便利さに惚れ、日本古典に関する分野でも、こういうものが出来ないかな、と思ったのがそもそもの発端です。

 純邦楽に限定しているのは、たまたま古典芸能が好きだからと言うだけなのですが…。

 例えば
・『娘道成寺』の歌詞を知りたい→『娘道成寺』の歌詞を表示
・『道成寺』って何だろう→『娘道成寺』のページに「道成寺物」タグへのリンク、能『道成寺』の詞章へのリンク
・「道成寺」って他にあるのかな→検索をすると「○○道成寺」が出て来る
・この言葉って歌詞に使われているかな?→検索をすると、その言葉を含む詞章が出て来る

 現在語られている、唄われている曲のみならず、詞章しか残っていない曲も含めて、色々と調べることが出来たら、これは便利なんじゃないかな、と言う所なのです。
 もちろん、電子版で検索が出来ることにより、そこにだけ目が向くことは問題を孕んでいますが、あくまで参考資料として、ここを手掛かりに更に紙媒体の資料へとたどり着くための取っ掛かりになるとしたら、それは作成している身としては最高です。

 拘りとして、あくまで無料、もしくは100~300円と言った廉価での提供を目指しています。
 研究をする学生でも気軽に手を出せる、それぐらいがイイなぁ、と思っているのです。

 本当は、アプリにしろ何にしろ、プロにお任せしたいと言うのが本音です。
 その方が、検索システムもちゃんと作って頂けると思います。
 とは言え、あちらもお仕事。それをお願いするだけのお金は現状ございません(笑)。

 また、詞章の入力にあたっても、一人ではなくて協力をお願いしたいトコロなのですが、こちらも現状お願いするだけのお金がございません(笑)。
 やはり知識、技術、時間を頂く訳ですし、こちらは無料でも広告を出し収入を見込み、有料なら当然収入を見込む訳ですから、他人様の技術で収入を見込んでおいて、利益を得るのが自分だけと言うのは筋が通らないだろうと思うのです。

 そんな一人作業の言い訳をしつつ(笑)。
 「これがあって良かった」と言われるような物を作りたいと思っている今日この頃です。

 日常では他のことにも没頭しているため、そちらとのバランスもうまく取って行きたいです。

2016/06/09記
 この時は、そんな風に思ってましたが、2016年9月の今「いや、そんなコト言ってたら、一生終わらないんじゃね?」って思ってます(笑)。
 人に頼ること、手伝ってもらうこと、それもすっごく大事だなぁ、って思います。
 もちろん、お金を手にすることも。

アプリ版『純邦楽詞章集』公開

 ご無沙汰しております。過去記事はゴソッと非公開にしました。

 長らく放置しておりましたが、2016年5月19日にAndroidアプリ版『純邦楽詞章集』を公開しました。

 今のところWiki版『純邦楽詞章集』から、長唄、清元、常磐津、それぞれ『声曲文芸叢書』に収められたものをアプリ版に移しました。

 とは言え…技術があって出来るコトでもなし、Monacaと言うオンラインでアプリ開発が出来るサイトを使い、見よう見まねで何とか仕上げた物ですので、どうも動作が微妙な気も…。

 行く行くは曲数を増やし、Wiki版共々参考資料の一端となれる様にしたいトコロです。

 ジャンルで絞れるようにしたり、並べ替えが出来る様にしたり、タグを付けてみたり…。

 やりたいコトは山ほどあれども、自分の頭が着いて行かない今日この頃ですが、ゆるゆると実現して行きたいですね。

 なおですね、こちらのアプリ、無料となっておりますが、お金欲しさに作っていますので、広告のクリック宜しくお願い致します(笑)。

 先々、広告あり無料版&広告なし機能向上有料版とかもやりたいな~などと考えております。